大好きなペットと暮らす
「ペットに癒されたい」というニーズから、賃貸でもペットと暮らせる物件を探すお客様が増えてきました。 ペットと快適な生活を送るためには、最適な部屋づくり、近隣へのマナーや注意点などを知っておくことが大切です。
ペットから危険なものを住み分けしましょう
思わぬところでペットが危険な目に合うことがあります。以下の点に配慮しましょう。
- キッチンや風呂場は、水や火を使うため危険です。フェンスなどを設けることで隔離しましょう。
- 電気コードは格好の遊び道具です。家電やオーディオ製品のコードが集中するエリアには近づけないようにしましょう。
- タバコや硬貨、アクセサリーなどはうっかり口に入れてしまいがち。ペットの手の届かない場所にきちんとしまっておきましょう。
ペットの動線にも気を配りましょう
猫は、縦の移動を好む性質があります。タンスなどの家具は段差をつけて配置し、高い場所を昇り降りできるようにしてあげましょう。
穴蔵のような狭い場所に安心感を覚えるのは、犬も猫も一緒です。ケージなど狭い空間を確保するとくつろぎます。
ペットの立てる音にも注意しましょう
フローリングは滑りやすいので、ペットのケガやツメが当たる音を気にして床にカーペットを敷く方も多いです。
しかし、抜け毛や粗相をした時の掃除が大変なのも事実。衛生面を考えると、フローリングのほうが勝っているかもしれません。
ペットのケガや音が気になる方は、部分的に汚れても洗濯しやすいラグマットなどを敷いてみるのも良いでしょう。
物件を借りる際の注意点
敷金・礼金について
現状では「ペット可」物件はまだまだ少なく、なかなか希望の物件をみつける事が困難です。 また、仮に物件があったとしても通常の物件に比べ、借りる時の費用がやや割高になります。
例えば、通常敷金が「2ヶ月」のところが、ペット飼育の場合「3ヶ月」になり、退去の際に原状回復費用として請求されます。 また、貸主に対して「礼金1ヶ月」がかかったりと、その地域やその物件によって異なりますので、契約前にしっかりと条件を確認する事が大切です。
入居ペットの制限・マナーについて
「ペット可」物件といっても、小型犬限定など種類や大きさ、飼育数に制限がある場合もありますので事前にご確認ください。 「ペット可」物件として建てられたアパートでも、ペットの鳴き声や臭いなど、 最低限のマナーは守り近隣とのトラブルにならないように注意しましょう。